
移住したい、でも家がない。 空き家のアキコは今日もさみしい夜。
舞台は、長野県北西部にある大町市。
黒部ダム・立山黒部アルペンルートの玄関口としても知られているこのまちで、空き家のアキコは人知れずさみしい夜を過ごしています。
移住希望者はたくさんいるのに住居がない。空き家は増えているのですが、それがなかなか表に出てこないからです。
背景には、そこに詰まったたくさんの想いが関係しています。
\空き家の「アキコ」、誕生秘話/
代々の伝統や、家族との思い出、営まれていた暮らしなど。空き家と、それを取り巻く様々な歴史は切っても切り離せません。すぐに空き家を誰かに渡すことは、思っているよりも難しいもの。でも、誰もいなくなってしまった家は、朽ちてしまいます。だからこそ、今までの暮らしも含めたその家のありのままを、愛してもらえる人と再び結ばれてほしい。
そんな空き家に対する思いから、私たちは空き家に「アキコ」という名前をつけました。
決して、ふざけているわけではありません。むしろ、空き家に対する思いが強すぎて。まるで娘のように思っているから、つい「アキコ」と口走ってしまったのです。
でも、そう呼んでみると、正直しっくりきました。人間が一人ひとり個性が違うように、空き家もひとつとして同じではない、大切な存在だから。
私たちは、空き家を単なる資源だと考えてはいません。ましてや、片付けなければいけない課題でもありません。空き家のアキコたちは、ここ北アルプスの麓で、私たちと共に育ってきました。だから、彼女たちの幸せを願うことは自然なこと。
彼女たちの人生の再スタートに向けて、もっと力を入れていきたい。そんな経緯で、立ち上がるのが、『空き家のアキコ、縁結びプロジェクト』。空き家のアキコを新しいオーナーとうまくマッチングするために、“仲人”的ポジションとして地域おこし協力隊を募集します。
募集要項
就業場所
- 大町市役所でのオフィスワーク
- 地域などに出て現地でのお仕事も
就業場所
- 大町市役所でのオフィスワーク
- 地域などに出て現地でのお仕事も
業務内容
空き家を減らし、移住希望者に繋げるお仕事!
- 空き家の「アキコ」と出会う/知る
まちにある空き家のことを知り、所有者へのアプロ―チ、気持ちの寄り添い - 気持ちをつくる/マッチングする
空き家利活用のプラスイメージを発信し、所有者の背中を押す
住まいを探している人(移住検討者など)とつなげる
必須経験やスキル
- 普通自動車運転免許
- 基本的なパソコン操作
- 人の話を聞く力、人の気持ちに寄り添える方
- 活動を発信する力
もっと詳しく知りたい方はこちら(スマウトのリンク:https://smout.jp/plans/29806)
ご応募の前に!
当市の協力隊募集では、下記日程でオンライン説明会を開催します。
- 7月30日(木)19:30~20:30
- 8月5日(水) 19:30~20:30
- 8月10日(月) 19:30~20:30
大町市での生活のこと、大町市で取り組んでもらう活動のことなど、文章だけでは伝わらない様々なお話しをさせていただきます!
また、応募前に気になることをお気軽にご相談いただける機会にもなりますので、まずはぜひご参加ください!
◎オンライン説明会参加申し込みフォームはこちら
(https://forms.gle/YQeWbwUcSvBGJHx89)
◎地域おこし協力隊お申込みフォームはこちら