第45回 私の移住先選びのポイント

Image

新型コロナ禍、皆様いかがお過ごしですか?

私はこのご時世、大町市に移住していて本当によかったと感じています。子供たちにとっても良かったのではと思います。

都会でも、庭付きの広い家に住んでいる方は、子供たちを庭で遊ばせることもできるのでしょうが、私が千葉県で暮らしていた頃は、2DKのアパートで国道が目の前を走っているようなところでした。隣近所とも近く、とても外で子供たちを遊ばせるようなところではありませんでした。

その点、今、住んでいる大町市の家は、隣近所とも離れているし、家の周りは農地で広く、子供たちを自由に遊ばせることのできる環境です。庭でバーベキューもできるような場所です。

ということで、今回は移住するにあたって私が移住先を選んだポイントをお話していきたいと思います。

隣近所と程よく離れている

移住するにあたって、これが一番のポイントでした。家兼お店を、畑がぐるっと囲んでいるようなところを探しました。もちろん、コロナ禍などを想定していたのではなく、飲食業を営んでいるので、隣近所に迷惑をかけたくないと思っていたためです。また、隣近所と近いと千葉県では毎日子供たちに静かに過ごすように心掛けさせていましたが、子供が子供らしく過ごせる場所として、このような物件を探しました。

物件を探すにあたって、私はインターネットを活用し、大まかな地域は決めていたので、その地域内の物件を片っぱしからチェックしていきました。千葉県ではカフェレストランをやっていたので、仕事の合間や夜の営業終了後などに検索をしました。目ぼしいところが5件ぐらい見つかると不動産業者に連絡を取り、休みの日に日帰りで物件を見せてもらっていました。

田舎過ぎず、都会過ぎず

田舎といってもいろいろあると思います。それこそスーパーまで車で30分以上かかるようなところ、峠を越えて隣町まで行かなければいけないようなところなど様々だと思います。

大町市も住む場所によってはそのようなところもありますが、私が住んでいる所は、一番近いスーパーまで車で5分ぐらいです。家から車で10分圏内にスーパー3軒、ホームセンター2軒、100円ショップ2軒がありますので、普段の生活で不便を感じることはありません。

災害(特に地震)に強そうなところ

私が移住を考え始めたきっかけは、2011年の東日本大震災でした。

当時住んでいた場所が埋立地だったので、液状化して大きな被害にあいました。その経験があったので移住候補地の地盤もよく調べました。日本は地震大国なのでどこに行っても地震からは逃れられないと思います。

大町市は揺れにくい場所ですが、地域によって多少、差があるようです。また断層も走っているので、断層の東側か西側かによっても違うようです。

さらに皆様もテレビなどで津波の怖さを目の当たりにしたことと思いますが、長野県は海に面していないので津波の心配はないかと思います。ただ、山の近くや川の近くは、土砂崩れや洪水が怖いので少し離れたところを選びました。

以上3点、私が移住するにあたってのポイントでした。皆様の参考になればうれしく思います。

また、私が参考にした地盤の強さを調べられるサイトのアドレスを貼っておきますので、地盤のことが気になる方がいらっしゃいましたら参考にしてみてください。