【9/20(火)放送】NHK「移住ドキュメント いいいじゅー!!」で大町市に移住されたご夫婦が紹介されます!
新しいライフスタイルや生き方を求めて一歩を踏み出した人々に密着するNHKの番組「移住ドキュメント いいいじゅー!!」で大町市に移住されたご夫婦が紹介されます。
関西から大町市へ移住し、趣味のスノーボード等を通じて北アルプスの麓での日々の生活を楽しまれている様子や、
移住後に新たに始めた農業にチャレンジする様子が見られます。
スマホ片手に野菜を作る驚きの新ビジネス「リモートの畑」とは!?
ご期待ください‼
◎放送日時
令和4年9月20日(火)12:20~12:43
◎放送波
NHK総合
※令和4年8月18日(木)にNHK BSプレミアムおよびNHK BS4Kで放送された番組の再放送になります。
※上記初回放送の一部短縮版になります。
番組の詳細はこちら↓から
https://www.nhk.jp/p/ts/J7775NQ8GW/episode/te/1J8QW3WYRP/
【大阪】9/17(土)大町暮らしおしゃべりタイム inはじめてのおおさか
※受付終了しました
\はじめて大阪で移住セミナーを開催します/
大町市は、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などの3,000m級の山々や湖、渓谷など雄大な自然を身近に感じられ、
登山、SUP、キャンプ、サイクリング、ウィンタースポーツなど様々なアウトドアアクティビティが盛んです。
さらに、まちなかには総合病院やスーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどが揃う、
豊かな自然環境と暮らしやすさが隣り合わせの“ちょうどいい田舎まち”です。
【7/31(日)大阪開催】おいでや!いなか暮らしフェア2022
移住プロモーションCMが完成しました!
北アルプスの麓「大町市」
市内には、山・川・湖などの豊かな自然があり、登山やサイクリング、スキー、SUPなど多彩なアウトドア・アクティビティが気軽に楽しめます。
一方、まちなかには複数の大型スーパーをはじめ、総合病院、ホームセンター、ドラッグストアなどが揃う、自然と暮らしやすさが隣り合わせの“ちょうどいい田舎まち”です。
こんな大町市の豊かな自然環境で、アクティビティを楽しみながら、テレワークができる様子をご紹介する移住プロモーションCMを制作しました。
「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」を組み合わせた「ワーケーション」が注目されていますが、大町市で新しい働き方を試してみるのはいかがでしょうか。
※期間限定で渋谷スクランブル交差点のDHC Channelで公開中です。
お出かけの際にはぜひご覧ください。
《公開期間》 令和4年7月1日(金)~7月31日(日)
《公開頻度》 40回/日程度
移住プロモーションCMの視聴はこちら↓から
【7/23(土)東京開催】信州で暮らす、働くフェアに出展します!
【6/18(土)東京開催】大町暮らしおしゃべりタイム ~北アルプスの麓で暮らす~
\長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で移住セミナーを開催します/
大町市は、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などの3,000m級の山々や湖、渓谷など雄大な自然を身近に感じられ、登山、SUP、キャンプ、サイクリング、ウィンタースポーツなど様々なアウトドアアクティビティが盛んです。
さらに、まちなかには総合病院やスーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどが揃う、豊かな自然環境と暮らしやすさが隣り合わせの“ちょうどいい田舎まち”です。
大町市ハピネスサポートセンターを開設しました!
【名古屋】5/6(金)大町市出張移住相談デスクを開設します!
\名古屋で1日限定の移住相談デスクを開設します/
名古屋から特急しなのと大糸線を使って3時間ほどのところに北アルプスが望めるまち長野県大町市はあります。
北アルプスを見ながらの暮らし、
スキーや登山などアクティビティが近い暮らし、
自然の中で子育てができること、
思い描くライフスタイルを叶えるために移住を検討されている方向けに悩みや不安を相談いただける出張相談デスクを1日限定で開設します。
移住に興味があるけど実際のところ暮らしはどうなの?
仕事はどんなのがあるの?
住まいはどうやって探せばいいの?
最近移住もいいかな…と思い始めたんだけど、何からしていけばいいの?
気になること、不安なこと、何でもご相談ください。
【日時】 2022年5月6日(金) 10:00 〜 17:00
◎移住相談の受付時間(各時間帯で先着順1組の受付となります。)
①10:00~11:00
②11:00~12:00 ※受付終了
③13:00~14:00
④14:00~15:00
⑤15:00~16:00
⑥16:00~17:00 ※受付終了
【場所】 長野県名古屋移住・交流サポートデスク
(名古屋市中区栄4−16−36 久屋中日ビル4階 長野県名古屋観光情報センター内)
個別相談のため、事前に下記のお申込みフォームまたは電話、メールにてご予約をお願いします。
【お申込みフォーム】
https://forms.gle/s3jBMAGwqgNP5en17
【予約締切】
2022年5月2日(月)まで
お問合せ先――――☆――――――
大町市まちづくり交流課定住促進係
☎0261−21−1210
✉電話またはメールにてご予約の際は、
【①お名前②ご住所③生年月日④移住相談の希望時間⑤ご来場予定の人数⑥電話番号】をお知らせください。
都市部の若者の就労受入先募集中!
しなのおおまちワーキングホリデーとは
ふるさとワーキングホリデー(通称 ワーホリ)とは、都市に暮らす若い人たちが、一定の期間、地域に滞在し、働いて収入を得ながら、地域の人たちとの
交流や学びの場などを通して、通常の旅行では味わえない、地域を丸ごと体感してもらい、地域とのかかわりを深めてもらおうという総務省の取組みです。
しなのおおまちワーキングホリデーは、ワーホリの大町市版の取組みで、市内でお仕事をしながら、大町市の魅力を体験していただこうという事業です。
この度、令和4年度の事業において、都市部の若者等の就労を受け入れていただける受入事業者を募集します。
繁忙期等の人材確保等にお悩みはありませんか?
受入事業者になっていただくと、次のメリットがあります。
(1)若年層の労働人材の確保
繁忙期等の人材(特に若年層)確保にお悩みの事業者様に、都市部の若年層人材をマッチングします。
(2)今後の採用に繋がる関係構築
本事業を通じて都市部の学生や若者との関係性構築を図ることで、今後の採用活動にお役立ていただけます。
受入事業者の募集内容等について
1.参加者の受入時期・期間
(1)令和4年 7月上旬~令和4年9月30日
(2)令和4年12月1日~令和5年2月28日
※上記期間のうち14日間~30日間
※受入期間については想定です。希望期間があればご相談ください。
※受入事業者として応募いただいた場合でも、参加者の希望がないなどの理由でマッチングできない可能性があります。
2.お申込みいただける事業者の要件
※原則として、次の要件を全て満たすことが必要となります。
(1)労働関係法令に基づく労働契約を結ぶとともに、参加者に対して正当な賃金を支払うことができること。
(2)労災保険の加入など必要な手続きを行うことができること。
(3)大町市の特性を活かした市内の就労体験ができる事業者(例:観光関連飲食・製造小売業、温泉旅館・民宿・観光サービス、農業等)であること。
(4)参加者(就労者)の滞在期間中に開催する交流イベントや学びの機会に参加させることができること。
(5)参加者(就労者)を2週間から1ヶ月間程度受入れができること。
3.参加者(就労者)の募集方法
参加者(就労者)の募集は、総務省のポータルサイトや合同募集説明会等を通じて行います。受入事業者のみなさまにおかれましては、
合同募集説明会への参加や面接等へのご協力をお願いする場合があります。
4.受入事業所のみなさまにお願いしたいこと
(1)滞在中のお仕事の提供について
参加者と雇用契約を結んでいただき、滞在期間中の仕事の提供と賃金の支払いをお願いします。また、大町市を知っていただく機会を設けるため、
参加者には滞在期間中に地域住民との交流会等のイベントに参加していただくことを予定していますので、あらかじめご了承ください。
(2)宿泊施設の提供について
貴事業所において、参加者が宿泊可能な施設がありましたらご提供をお願いします。
※ 提供可能な宿泊施設がない場合には、当市にて手配します。
5.本事業の実施における謝金等について
本事業にご協力いただける事業者に、下記の謝金をお支払いいたします。
(1)参加者の受入れに係る謝金
参加者の滞在日1日当たり1,000円をお支払いします。
(2)参加者の宿泊費について
ご提供いただいた宿泊施設に参加者が滞在した場合、必要に応じて宿泊費をお支払いします。(5,000円/泊を上限とします。)
6.新型コロナウイルス感染症対策について
新型コロナウイルス感染症対策として、参加者には、参加前2週間の体温及び体調の記録に加え、次のいずれかにご協力いただいています。
① 新型コロナワクチン接種記録書等のワクチン接種を完了していることが確認できる書類の写し
② 検査キットによる抗原検査
7.申込方法等
(1)提出書類:①「しなのおおまちワーキングホリデー」参加者受入申込書(別紙)、
② 参加者募集用HPに掲載する写真データ(業務内容や滞在場所等が分かる物を4枚程度)
(2)提出方法:電子メールまたは郵送、FAXにより提出
(3)提出期限:令和4年5月6日(金)
(4)提 出 先:大町市まちづくり交流課定住促進係
住 所:大町市大町3887番地
FAX:0261-23-4304、E-Mail:
8.留意事項
・新型コロナウイルス感染の状況等により、受入直前であっても参加をお断りする可能性があります。
9.問い合わせ
大町市まちづくり交流課定住促進係 担当:左右田(そうだ)
電 話:0261-21-1210
E-Mail: