fbpx

地方移住を考える人のお役立ち情報サービス

    「ワープシティ」 に掲載されました!

大町市の特徴や各種支援制度が分かりやすくまとまっていますので、ぜひご覧ください。

ゴールデンウイーク行楽のついでにどうぞ!

  「信濃大町・移住きっかけ半日ツアー」

大町市への移住促進を行う任意団体「北アルプスUI会」主催の移住体験ツアーが開催されます。
5月のGW連休最終日に大町市および周辺エリアへの移住を考えている方向けの半日ツアーです。
皆さまのご参加をお待ちしております。

しなのおおまちワーキングホリデーとは

ふるさとワーキングホリデー(通称 ワーホリ)とは、都市部に暮らす若い人たちが、一定期間、地域に滞在し、働いて収入を得ながら、地域の人たちとの
交流や学びの場などを通して、通常の旅行では味わえない、地域を丸ごと体感してもらい、地域との関わりを深めてもらおうという総務省の取組みです。
しなのおおまちワーキングホリデーは、ワーホリの大町市版の取組みで、市内でお仕事をしながら、大町市の魅力を体験していただこうという事業です。
この度、令和5年度の事業において、都市部の若者等の就労を受け入れていただける受入事業所を募集します。

 

繁忙期の人材確保などにお悩みはありませんか?
 参加者(就労者)受け入れのメリット
 (1)若年層の労働人材の確保
     繁忙期などの人材(特に若年層)確保にお悩みの事業所様に、都市部の若年層をマッチングします。
 (2)今後の採用につながる関係構築

     都市部の学生や若者と関係性構築を図ることで、今後の採用活動にお役立ていただけます。

 

受入事業者の募集内容等について

1 参加者の受入時期・期間
 令和5年5月1日(月)~令和6年2月29日(木)
 ※上記期間中の連続した13泊14日~29泊30日
 ※受入事業者として応募いただいた場合でも、参加者の希望がないなどの理由でマッチングできない可能性があります。

2 お申込みいただける事業者の要件
 ※原則として、次の要件を全て満たすことが必要となります。
 (1)大町市の特性を活かした市内の就労ができること
    例)観光関連飲食、温泉旅館・民宿、観光サービス、農業 等
 (2)参加者を2週間から1ヵ月間受入れができること
 (3)参加者との労働関係法令に基づく労働契約締結や労災保険の加入など、必要な手続きができ、参加者に対して正当な賃金を支払うことができること
 (4)滞在中に参加者が、地域住民と関わるイベントやお祭りなどに参加できるよう配慮いただけること

3 参加者(就労者)の募集方法
 参加者(就労者)の募集は、ホームページやSNS、総務省のポータルサイトや合同募集説明会等を通じて行います。
 ※参加者(就労者)から提出された書類の審査とオンライン面接等へのご協力をお願いする場合があります

4 受入事業所のみなさまにお願いしたいこと
 (1)就業の提供について
     参加者(就労者)と労働関係法に基づく労働契約を結ぶとともに、労災保険の加入など、必要な手続きをお願いいたします。
     大町市の特性を生かした仕事の提供と正当な賃金の支払いをお願いいたします。
    ※なお、参加者(就労者)には滞在期間中、地域住民と関わるイベントやお祭りなどへ、積極的に参加いただきたいと考えております

     就労期間中ではございますが、あらかじめご了承ください。

 (2)宿泊施設の提供について
     参加者(就労者)が宿泊可能な施設(社員寮等)がありましたらご提供をお願いします
    ※ 提供可能な宿泊施設がない場合には、当市にて手配します

5 本事業の実施における謝金等について
 本事業にご協力いただける事業者に、下記の謝金をお支払いいたします。
 (1)参加者(就労者)の受入れに係る謝金

     参加者(就労者)の滞在期間、1日あたり1,000円
 (2)参加者(就労者)の宿泊費

     宿泊施設をご提供いただいた場合、1泊あたり上限5,000円

6 新型コロナウイルス感染症対策について
  新型コロナウイルス感染症対策として、参加者(就労者)には、参加前2週間の体温及び体調の記録に加え、次のいずれかにご協力いただきます。
   ①新型コロナワクチン接種証明書等、4回目のワクチン接種を完了していることが確認できる書類の写し
   ②検査キットによる抗原検査

7 申込方法等
 以下の書類をメールまたはFAXにてご提出ください。
  ①「しなのおおまちワーキングホリデー」参加者受入事業所申込書
  ②ホームページ等に掲載する写真データ(業務内容がわかるものを4枚程度)
 【提出先】大町市まちづくり交流課定住促進係
      [FAX]0261-23-4304 [E-mail]

8 問い合わせ
 大町市まちづくり交流課定住促進係 [担当]太田
 [TEL]0261-21-1210 [E-mail]

2月23日(木・祝)に大阪市で開催される

    「いなスタ2023」 に出展します!

「いなスタ」とは ・・・ 各地域の特性などの情報だけでなく“ 移住後のライフスタイル ” に思いを馳せていただく機会となるようなイベントです。

当日は、市定住促進アドバイザーと移住担当スタッフが移住に関するお悩みにお応えします。 
どうぞお気軽にご来場ください。

横浜ランドマークタワーで

 「北アルプス地域移住相談会」 を開催します。

当日は、北アルプス地域(大町市・池田町・松川村・白馬村・小谷村)の担当者が移住のお悩みにお応えします!
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください♪

【開催概要】
[日 程]令和5年1月15日(日)11:00~18:00
[場 所]横浜ランドマークタワー3階(神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1)
 ※大町市は、16:00頃までの出展となります。
 ※1/11(水)~1/14(土)の期間、会場で移住・観光案内をしています。併せてお立ち寄りください。

令和5年1月14日(土)に東京で開催される

 「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア2023」 に出展します!

当日は、市定住促進アドバイザーと移住担当スタッフが移住に関するお悩みにお応えします。 
どうぞお気軽にご来場ください。

海外から日本にやってきて、日本で職を持ち、生活をしている外国人のみなさんに「日本に住むと決めた理由」をお聞きする
BSテレ東の番組「ワタシが日本に住む理由」に、大町市へ移住された石田シンディさんご夫婦が出演されます。

フランス、アルプス山脈の麓の町で生まれ育った石田シンディさんがなぜ大町市を選んだのか、
大町市での生活の様子も含めてお話ししてくださいます。

ぜひご覧ください~♪

 

◎放送日時
 令和4年9月28日(水)19:55~20:54

◎放送波
 BSテレ東


番組の詳細はこちら↓から
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/nipponsumu/

大町市への移住をご検討の皆さま向けに企画された、現地を見て、先輩移住者と交流して、当地の良さを感じていただく信濃大町魅力体験ツアー!

2022年秋のツアーのテーマは仕事おこし・起業です。近年、オシャレな新店舗が続々オープンし注目の下仲町周辺部など駅前通りにある移住者に関連する新ビジネスの現場を訪問し、地方小都市での起業と暮らしについて伺います。

新しいライフスタイルや生き方を求めて一歩を踏み出した人々に密着するNHKの番組「移住ドキュメント いいいじゅー!!」で大町市に移住されたご夫婦が紹介されます。

関西から大町市へ移住し、趣味のスノーボード等を通じて北アルプスの麓での日々の生活を楽しまれている様子や、
移住後に新たに始めた農業にチャレンジする様子が見られます。

スマホ片手に野菜を作る驚きの新ビジネス「リモートの畑」とは!?
ご期待ください‼

◎放送日時
 令和4年9月20日(火)12:20~12:43

◎放送波
 NHK総合

※令和4年8月18日(木)にNHK BSプレミアムおよびNHK BS4Kで放送された番組の再放送になります。
※上記初回放送の一部短縮版になります。

番組の詳細はこちら↓から
https://www.nhk.jp/p/ts/J7775NQ8GW/episode/te/1J8QW3WYRP/