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\名古屋とつなぐ オンラインで移住相談!/

名古屋から特急しなのと大糸線を使って3時間ほどのところに、
北アルプスが望めるまち【長野県大町市】はあります。

 ”北アルプスを見ながらの暮らし

 ”スキーや登山などアクティビティが近い暮らし

 ”自然の中で子育てができること

思い描くライフスタイルを叶えませんか。

移住に興味があるけど実際のところ暮らしはどうなの?
仕事はどんなのがあるの?
住まいはどうやって探せばいいの?
最近移住もいいかな…と思い始めたんだけど、何からしていけばいいの?

気になること、不安なこと、何でもご相談ください。

【日 時】 令和6年8月2日(金) 9:00〜
 ◎移住相談の受付時間(各時間帯で先着順1組の受付となります。)
  ①9:00 ②10:00 ③11:00 ④13:30 ⑤14:30 ⑥15:30


【会 場】 長野県名古屋移住・交流サポートデスク
 (名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル5階)
 ※当日は、会場にお越しいただき、市担当職員とオンライン端末をつないでの相談となります


【参加費】 無料

個別相談のため、事前に下記のお申込みフォームまたは電話、メールにてご予約をお願いします。
【お申込みフォーム】
https://forms.gle/vPHM1aeVDAwYWWML9

【予約締切】
令和6年7月29日(月)12
時まで

■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■お問合せ先 □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □
大町市まちづくり産業課移住定住促進係
☎0261−21−1210 ✉
電話またはメールにてご予約の際は、
 ①お名前 ②ご住所 ③生年月日 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥相談の希望時間
をお知らせください。

 

\大町魅力体験ツアーを開催します/

 大町市は、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などの3,000m級の山々や湖、渓谷など雄大な自然を身近に感じられ、
登山、SUP、キャンプ、サイクリング、ウィンタースポーツなど様々なアウトドアアクティビティが盛んです。
さらに、まちなかには総合病院やスーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどが揃う、
豊かな自然環境と暮らしやすさが隣り合わせの“ちょうどいい田舎まち”です。

さて、当市にはお米に野菜、リンゴやイチゴに山仕事など、農林業に従事している移住者がたくさんいます。

そんな先輩移住者の現場訪問や交流会を通して、大町市での農林業を「見る・聞く・知る」ツアーを開催!

移住者の多くが大町に来てから農林業に参入した方たち。
研修はどこで?土地の入手方法は?資機材はどうしてる?販路の開拓は?

農林業は「大変」ときくけれど、それを上回るやりがいとは?
現場の率直な声をきいて、自然と共に生きる暮らしを体感してみませんか。

[日 時]令和6年8月24日(土)~25日(日)
[定 員]定員:16名、最少催行人数4名 ※申込多数の場合は抽選
[参加費]12,000円(1日目夕食、2日目朝・昼食を含む)、小学1~3年生9,000円、未就学児3,000円
[宿泊先]民宿やまく館(大町市平10457)

詳細・お申込みはこちらから

\「大阪ふるさと暮らし情報センター」で移住セミナーを開催!/

 大町市は、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などの3,000m級の山々や湖、渓谷など雄大な自然を身近に感じられ、
登山、SUP、キャンプ、サイクリング、ウィンタースポーツなど様々なアウトドアアクティビティが盛んです。
さらに、まちなかには総合病院やスーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどが揃う、
豊かな自然環境と暮らしやすさが隣り合わせの“ちょうどいい田舎まち”です。

しなのおおまちワーキングホリデーとは

ふるさとワーキングホリデー(通称 ワーホリ)とは、都市部に暮らす若い人たちが、一定期間、地域に滞在し、働いて収入を得ながら、地域の人たちとの
交流や学びの場などを通して、通常の旅行では味わえない、地域を丸ごと体感してもらい、地域との関わりを深めてもらおうという総務省の取組みです。
しなのおおまちワーキングホリデーは、ワーホリの大町市版の取組みで、市内でお仕事をしながら、大町市の魅力を体験していただこうという事業です。
この度、都市部の若者等の就労を受け入れていただける受入事業所を募集します。

 

繁忙期の人材確保などにお悩みはありませんか?
 参加者(就労者)受け入れのメリット
 (1)若年層の労働人材の確保
     繁忙期などの人材(特に若年層)確保にお悩みの事業所様に、都市部の若年層をマッチングします。
 (2)今後の採用につながる関係構築

     都市部の学生や若者と関係性構築を図ることで、今後の採用活動にお役立ていただけます。

 

受入事業者の募集内容等について

1 参加者の受入時期・期間
 令和6年7月1日(月)~令和6年11月30日(土)
 ※上記期間中の連続した13泊14日~29泊30日
 ※受入事業者として応募いただいた場合でも、参加者の希望がないなどの理由でマッチングできない可能性があります。

2 お申込みいただける事業者の要件
 ※原則として、次の要件を全て満たすことが必要となります。
 (1)参加者を2週間から1ヵ月間受入れができること
 (2)参加者との労働関係法令に基づく労働契約締結や労災保険の加入など、必要な手続きができ、参加者に対して正当な賃金を支払うことができること
 (3)滞在中に参加者が、地域住民と関わるイベントやお祭りなどに参加できるよう配慮いただけること

3 参加者(就労者)の募集方法
 参加者(就労者)の募集は、ホームページやSNS、総務省のポータルサイトや合同募集説明会等を通じて行います。
 ※参加者(就労者)から提出された書類の審査とオンライン面接等へのご協力をお願いする場合があります

4 受入事業所のみなさまにお願いしたいこと
 (1)就業の提供について
     参加者(就労者)と労働関係法に基づく労働契約を結ぶとともに、労災保険の加入など、必要な手続きをお願いいたします。
     大町市の特性を生かした仕事の提供と正当な賃金の支払いをお願いいたします。
    ※なお、参加者(就労者)には滞在期間中、地域住民と関わるイベントやお祭りなどへ、積極的に参加いただきたいと考えております

     就労期間中ではございますが、あらかじめご了承ください。

 (2)宿泊施設の提供について
     参加者(就労者)が宿泊可能な施設(社員寮等)がありましたらご提供をお願いします
    ※ 提供可能な宿泊施設がない場合には、参加者(就労者)自身で市内の宿泊施設をご予約いただきます

5 本事業の実施における謝金等について
 本事業にご協力いただける事業者に、下記の謝金をお支払いいたします。
 (1)参加者(就労者)の受入れに係る謝金

     参加者(就労者)の滞在期間、1日あたり1,000円
 (2)参加者(就労者)の宿泊費

     宿泊施設をご提供いただいた場合、1泊あたり上限5,000円

 申込方法等
 以下の書類をメールまたはFAXにてご提出ください。
  ①「しなのおおまちワーキングホリデー」参加者受入事業所申込書
  ②ホームページ等に掲載する写真データ(業務内容がわかるものを4枚程度)
 【提出先】大町市まちづくり産業課移住定住促進係
      [FAX]0261-23-4304 [E-mail]

8 問い合わせ
 大町市まちづくり産業課移住定住促進係 [担当]太田
 [TEL]0261-21-1210 [E-mail]

月曜, 15 4月 2024 11:25

移住者アンケート結果について

水曜, 03 4月 2024 12:26

第84回 42年前の春

定住促進アドバイザーのリレー・エッセイ第78回目は、梅田敏男さんによる初夏の北アルプス登山紀です。

日曜, 10 3月 2024 13:08

第83回 思い出いっぱいの年度末

定住促進アドバイザーのリレー・エッセイ、第83回目は、1年間生活を共にした山村留学生との別れ間近な八木真紀子さんです。

水曜, 31 1月 2024 10:09

第82回 親子でスキーあれこれ

定住促進アドバイザーのリレー・エッセイ、第82回目は、川面優さんが親子でのスキー体験について語ります。

月曜, 08 1月 2024 13:41

第81回 味覚の授業

定住促進アドバイザーのリレー・エッセイ、第81回目は、小田純司さんが大町産の食材へのこだわりについて綴ります。

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