今年度4回目となる今回のオンライン移住セミナー「大町暮らしおしゃべりナイト」は「単身移住」をテーマに開催。大町市に単身で移住された方々に、移住のきっかけや不安、困ったことなどをお聞きする移住座談会です。

今年度3回目となる今回のオンライン移住セミナー「大町暮らしおしゃべりナイト」は「子育て」をテーマに開催。大町市に移住した子育て世代の方々から大町市の子育て事情をお聞きします。

移住体験ツアー「自然を楽しむ暮らし体験ツアー」開催しました!

9月12日に、今年度2回目となる「大町暮らしおしゃべりナイト」開催しました。

6月27日に開催されたオンライン移住セミナーの中から、先輩移住者による移住座談会の様子をお届け。

 6月27日(土)に”アウトドア”をテーマにした大町市移住セミナー「大町暮らしおしゃべりナイト」をオンラインで開催しました。

 大町市定住促進協働会議では、立体パノラマ地図「信濃大町の山 360° Panoramic Views」モノクローム版のダウンロード提供を開始しました。A3サイズのPDFデータになっています。ダウンロードの上、ご自宅のプリンタなどで出力してお楽しみください。

信大・東大・大町市共同研究「大町わがまち案内人」

Vol.8 古地図を片手にまちあるき

 

開催日:2月25日(火)10:00~12:00

参加人数:10名

【案内人】梅田 敏男さん(多趣味な建築設計士)

大町市の江戸時代や昭和の地図を見ながら、今の街並みと見比べて歩きます。

古いけど新しい発見があるかもしれませんよ。

 


今回は満員、10名の方にご参加いただきました。

梅田さんが古地図に現在の地図を当て込んで作ってくれた資料を手に、.BASE OMACHIをスタート。

まずはお隣ちょうじやの前で、塩の道の話。本通りの北から南に延びてきた塩の道は

いーずら大町特産館前の交差点で東に曲がり、150m先でまた南へと続きます。

なぜクランクしているのか。それについては後ほど。

続いては現在のアルプス囲碁村会館へ。ここにはかつて市役所がありました。

少し南には税務署もあったようですが、正確な場所は不明。。。

そこから北へと向かい、白塩小路と呼ばれていた、市野屋商店北側の通り、

千本木小路と呼ばれていた本通りから合庁へ向かう道を通り過ぎます。

「千本木小路」は京都の「千本通り」に倣ってつけられたそうですが、名前の由来、何が千本かというと、

なんと「卒塔婆」!そう、お墓に立っているあの板です。

そしてさらに少し北へ向かいます。到着したのは「妙喜庵」。ここはもともと本通りに面するところまで

敷地があった、霊松寺の隠居寺でしたが、明治の廃仏毀釈で廃寺になり、

現在のこじんまりとした姿になったそうです。

そのまま本通りに抜け、南下します。途中で梅田さん得意のクイズ。

大町には開かれた市の日付にちなんだ町名がいくつかありますが、市と関係ないのは?

「三日町」「六日町」「十日町」。。。

正解は「十日町」。十日町は「北原町」から分離してできた比較的新しい町名だそうです。

お次は八十二銀行前に到着。かつて郵便局があったこの場所で話を聞いていると、

たまたま舎長が通りかかりました。商店街で生まれ育った舎長は当時の郵便局を

覚えていて、そのときの様子を話してくださいました。

昔の郵便局の写真を見ると、壊したのがもったいないくらいおしゃれな建物でした。

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八十二銀行を過ぎると交差点があります。この交差点、東西の道が少しずれていますよね?

これ、実はまちを守る仕組みなんだそうです。

あえてずらすことで見通しを遮り、敵が一気に攻めてこられないようにしているんだとか。

この仕組みを「食い違い」といいます。

そうです、先に話した、塩の道がクランクしているのも同じ理由です。あちらは「枡形」といいます。

宿場町でも、このようにまちを守る仕組みがあったんですね。

一度、地蔵通りのお地蔵さんに寄り道して再び本通りへ。松葉屋旅館前で最後となります。

ここでは、信濃大町駅から商店街を通り、旧北高前から高瀬渓谷へと路面電車が走っていたころの

話をしてくれました。前回の梅田さんのまち歩きには参加していないのでみんなびっくり!・・・

かと思いきや、今回はベテランの方々が多く、ほとんどの方が当時のことを知っていました。

ダムの工事用でしたが、登山客も運んでいたとのこと。現在のエネルギー博物館あたりまでは電気で、

その先は馬や牛が引っ張っていたそうです。商店街が先に廃線となりましたが、

旧北高前は昭和4年の地図には残っていました。

ただ、昭和44年の水害ですべて流されてしまい、廃線となったようです。

今回は、古地図を片手に、大町市の歴史を学ぶことができました。

 

信大・東大・大町市共同研究「大町わがまち案内人」

Vol.7 大町まちなか巡って!撮って!

   「映える」写真伝授します!

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開催日:2月8日(土)10:00~12:00

参加人数:6名

【案内人】たつみかずきさん(とある音楽家の古家管理人)

古くからの趣と昭和レトロな大町を写真で切り取るコツをお伝えします。

 


古くは塩の道の宿場町として、その後は黒部ダムの開発で栄えた大町の商店街には

趣ある建物や、昭和のレトロ感溢れる建物が数多く残っています。そんなまちなかの写真映えスポットで

写真を撮ってみました。

まずは.BASE OMACHIに集合し、写真についてのレクチャー。なぜ写真を撮るのか、

写真で何を伝えるのか、基本的なカメラの使い方、構図のテクニックなどを教えていただきました。

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そして実際に小雪がちらつく街に出て実践。.BASEを出てすぐに早速写真映えスポットが。

.BASE周辺は「塩の道ちょうじや」や「タカラ食堂」などの建物や、日の出町の飲み屋街など、

写真を撮りたくなる場所がたくさんあります。

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続いては上仲町のポケットパークへ。

遊歩道の緑の先に商店街のシンボルである松葉屋旅館の望楼が見えます。

緑道と望楼が一直線になっている撮影スポットの1つです。そのままわちがいへ。

こちらも築130年を超える歴史ある建物。やはり昔の建物は写真映えがしますね。

降り続く雪がかなりよいアクセントになっています。

冬の大町らしさが出て、晴れた日とはまた違った趣がありますね。

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そして麻倉や庵寓舎を通って市野屋商店北の通りへ。この通りは南側に市野屋商店のなまこ壁が続き、

圧倒されます。ここで参加者全員で記念撮影。

最後は昭和のレトロ感溢れる名店街。アーケード、看板、照明と、ここはどこで撮っても味が出ます。

一時期はかなり廃れていた名店街も、移住者の方々などがお店を開いてくれたりして、

新しいお店もあれば、昔ながらの洋食屋さんもあったりと、とてもいい雰囲気。

ぜひ今後もこの雰囲気を大事にしていってほしいです。

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今回はまちなかで明治から昭和の時代を感じる場所で写真を撮ってみました。

大町市は北アルプスだけではありません。市街地には古き良き建物が数多く残っており、

素敵な場所はたくさんありますので、みなさんもぜひカメラ片手に商店街を歩いてみてください。

 

 

信大・東大・大町市共同研究「大町わがまち案内人」

Vol.6 大町で暮らしも仕事もDIY!マイライフ探しのお手伝いします!

 

開催日:1月26日(日)14:00~16:00

参加人数:9名

【案内人】屋田 翔太さん(株式会社フリーフロート代表取締役)

大町で空き家・空き店舗を活用した取り組みをご紹介。

改修前の店舗や改修後の物件、回収過程などをご案内します。

 


今回の案内人は、白馬から会社ごと移住されて、まち歩きの拠点でもある

.BASE OMACHIも運営する株式会社フリーフロート代表取締役の屋田翔太さん。

いつものように.BASEに集まり、まずはフリーフロートさんの事務所である通称“アジト”へ。

現いっし・あーとすぺーすの2階にその事務所はあります。初めて来た人は入り口がわからないであろう

その場所は、もともとパチンコ店の事務所でした。そこを借りて自分たちで改装し、使っています。

お次はこれから事業を始める予定の旧金萬洋服店へ。1階を飲食店、

2階と奥にある蔵を簡易宿泊にしようと計画中だとのこと。奥の蔵はこれまたすごく、

建築士さんもほれぼれするほどの昔の技術が詰め込まれています。

3階のバルコニーからは北アルプスが一望。この景色を見た瞬間、借りようと決めたそうです。

反対側に目を移せば、蔵がたくさん立ち並んでいます。市街地には蔵が多いとはよく聞きます。

ただ、住居の裏にあるのでなかなか目にすることはありませんが、改めて多いということを実感しました。

商店街を上から見ることはめったにないのでとても新鮮でした。

そして.BASEに戻ります。.BASEではここの改修過程をスライドで見せてもらいました。自ら掃除をし、

天井を黒く塗り、壁は漆喰で塗り、床をはがして塗り直しました。

改修前の様子を知らない方からしたら、この変貌は驚きだと思います。

また、自分たちの手でここまでできるんだという参考にもなったかと思います。

今後は金萬もどんどん変わっていく予定です。どんなふうに変わるか興味のある方は

ぜひ覗いてみてください。

また、DIYをやってみたいという方は、金萬でも.BASEの時と同じようにお手伝いを募集する

かもしれませんので、その際はぜひご参加ください。

 

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